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記事一覧(53)

前職を振り返る ~システムエンジニア編~

こんにちは。優子です。私は今までに、大手電機メーカーのシステムエンジニア、学習塾の教室長、海外フリーペーパー誌の編集ライターの仕事を経験してきました。(こうやって改めて振り返ってみると経歴がバラバラだな。笑)そこで、それぞれの仕事をしていたときに感じていたこと、今振り返ってみてどう思うかなど、ざっくばらんに書いてみようと思います。長くなりそうなので、今回はシステムエンジニア時代を。新卒で入社したので、まだ若くやる気満々の私。部署もクライアント企業もどこもかしこも男性社員しかいなく、残業続きの毎日でかなり疲弊はしていましたが、“有名企業で働いている“ことと”もらえるお給料“だけをモチベーションになんとか踏ん張っていました。仕事を頑張る理由を“自分の中ではなく、自分の外”に求めていたんですね。そんなモチベーションで激務をこなせる訳もなく、私の心は次第に弱っていきました。「一生この会社で働けるのか」悩んだ結果、「人生これから過ごす時間の方がずっと長い。これからどんな風に生きていきたいのか、どんな働き方をしたいのかにフォーカスして仕事をしよう」と決め、退職をしました。このときの女性の同期と、今でも連絡をとったり遊んだりすることがあります。(女性採用を積極的にしていたので、数は少なく異なるフロアだったりはしますが、一応女性エンジニアもいました)お互いママになっているので子どものことを含めた話をよくしますが、「仕事との両立がすごく大変」だということでした。男性社員と比べてママエンジニアはいないに等しいので、子どもの送り迎えや行事への参加など、子どもにまつわるアレコレを相談するのが難しい雰囲気のようです。また、時短勤務をしているが頻繁に残業が発生する、とも言っていました。最近は、以前よりも女性の働き方について理解のある企業が増えてきているとは思います。それでも、育児と仕事の両立はママひとりの頑張りではどうにもならないことが多いし、パパをはじめとする周りの人たちみんなが“育児と仕事を両立する働き方”を理解しないと、ママばかりが疲弊してしまうと、友人の話を聞きながら感じました。本当は、ママだけでなく、パパも同じように、「子どもがいるからこんな風に働きたい」と言えるのがいいんじゃないかな、とも思っています。もうすぐ春休み。我が家も例外ではなく、子どもが休みの間をどうやりくりしようかと、夫とスケジュール帳を眺めながら話し合っているところです。パパも、ママも、子どもも、それぞれが仕事とプライベートをバランス良く保てるのが理想ですよね。次回は、学習塾の教室長時代について振り返ってみます!

先輩子育てママから、後輩子育てママへの愛のあるリレー

こんにちは。Manaleaメンバーの佳奈子です。 今日は、先日Manaleaの取材をさせていただいた時に感じたことを書きたいと思います。 先日、わたしたちの会社の近くにある、企業主導型保育園を運営している「つなぐほいくえんセンター南」の園長先生にインタビューをしてきました。 その園長先生は、15年以上保育の現場で保育士をされているベテラン保育士さんです そして、2年前からつなぐ保育園の園長としてご勤務されていらっしゃいます。 保育士のお仕事と聞くとどのようなイメージを持たれるでしょうか??? 働くママさんは、毎日お子様の預け先で、保育士さんのお仕事を目の当たりにされていることと思います。 私にとっての保育士さんは「神」です ^^ 保育士さんのおかげで、私は毎日安心して仕事ができています。 いつもいつも愛情を持って子どもに接してくれて本当に感謝感謝です。 でも、保育士さんのお仕事は、子どもの命を預かることであり、 安心安全の環境を整えて、日々日々その環境を守ってくれています。 子どもが大好きだから!だけでは、続けられないお仕事だなと、 園長先生のインタビューを聞いて、改めて感じました。 この園長先生も、あんなに大変な保育士のお仕事をされながら、 3人のお子様を育てていらっしゃいます。 今となっては、一番上のお子様が春から高校1年生とのことですが、 そのお子さんが1歳の時から今に至るまでずっと子育てと保育士の両立をされていらっしゃいます。 お子さんが小さい時は、やはりお子さんの体調不良でよく呼び出されて、 早退することが多々あったとのことでした。 そのたびに、申し訳ない気持ちでいっぱいだったとのことです。 うんうん。分かります分かります。 きっと、働くママさんは誰しもが一度は体験した思いですよね。 そして、 インタビューの中で、私が感動したのは次のお言葉でした。 先輩保育士さんから言われた一言が、 子育てと保育士の両立の後押しをしてくれたとおっしゃっていました。 「今は周りに甘えなさい。子どもが大きくなったら今度はあなたが小さい子どもをもったママを支えればいいのよ。そうやって巡っていくものだから」 (ノД`)・゜・。 なんて素敵な言葉をかけてくださる先輩なんだ✨ 私もその言葉にとっても勇気をもらった気がしました。 私は、今に至るまで、様々な環境に助けてもらってきました。 制度という側面であったり、親、主人であったり、 一緒に働く上司、先輩、同僚、後輩、 そして今の会社では同じ境遇の子育てママたちが仲間です。 私は今までその方達にいっぱい助けてもらいました。 だからこそ、今まで助けられた分、今度は私を育ててくれた、 様々な環境、出会った人たち、今の会社の仲間、 そして、社会に恩返しをする時期がきたのだなと思った出来事となりました。 これからの子育てママに、 勇気を与えられる活動を続けていきたいと思います^^ 

スキルを言語化して 分解したら 発見できた強み

こんにちは。優子です。私は大学・大学院時代にプログラミングやロボット工学を学んでいて、卒業後は大手電機メーカーにシステムエンジニアとして勤務していました。高校時代、文系教科に比べて理系教科の成績が良かったのと、数学が好きという理由で理系大学に進んだのがはじまりでした。でも、システムエンジニアの仕事がしっくりこず、興味があった“文章を書く”を趣味でスタートさせたのをきっかけに、それを仕事にすることになりました。(父が新聞記者をしており、その影響もあってか本を読むこと、活字に触れることが好きでした)理系出身だけど、文章を読んだり、書いたりするのが好き。一見するとあまり繋がりがないように感じますが、最近、私はそこに共通点があるのに気が付きました。共通点、それは“論理的である”ということ。数学の問題を解くのに論理的なプロセスが必要だということは、多くの人に頷いてもらえると思います。大学時代に学んだプログラミングも、論理的に考えることが必須でした。(ちょっとでも論理に矛盾があるとプログラムは動きません)論文を書いたり研究発表をするときには、専門知識がない人にも研究内容を理解してもらえるよう、論理的に話を展開する必要がありました。そして今。インタビュー記事を書く際にも、読者の方がスムーズに読めるよう、論理的に話を進めることを意識しています。(できているかどうかは置いといてw)今まで学んだ理系の知識について、「意味がなかったなぁ」と自虐的に思うことが少なくなかった私ですが、実はそのスキルがいま活きているのかもしれない、と最近感じました。多分これは、いろんなことに言えるんだと思います。勉強してきたこと、育児をしてきたこと、前職で学んだこと。そのどれもがいまのスキルになっているはずです。パッと見は何の脈絡もないように見えるかもしれません。でも、スキルを言語化して分解してみると、意外な自分の強みを発見できると思います。その強みから派生する仕事や働き方を探してみたら、自分に合った業種や業界に出会えるかもしれないな、と感じました。転職・再就職を考えていて、自分の強みが分からずに悩んでいる方がいたら、ぜひ“スキルを言語化して分解してみて”ください。きっと自分の強みが発見できるはずです☆

大人になるって、ママになるって楽しいよ

こんにちは。茜です。私には3人の子どもがいるのですが、密かな目標は「大人になるって、ママになるって楽しそう」とわが子たちに思ってもらえるような存在になることです。私は第一子を出産してから、8年専業主婦でした。ママである自分、専業主婦としての自分に誇りは持っていましたが、それが8年ともなると社会とかなり離れてしまった感覚がありました。そんなふうに思う自分の中で、ふつふつとわく「お仕事したいな」「新しいことに挑戦したいな」の気持ち。その気持ちに正直になってみようと決心し、就職活動をすることにしました。今は、オープンワールドとのご縁でお仕事することができています。まだまだ出来ないことも多く、日々勉強です。出来ない自分を不甲斐なく思って落ち込むこともありますが、お仕事を通しての出会いと経験で、私の世界はひろがっています☺️ 飛び込んでみてよかった!という気持ちが大きいです。周りにたくさん教えてもらい、支えてもらい感謝の毎日です!ママになって、子育ての喜びはもう言葉に表せないほど大きいけれど子育てだけじゃなくて、いろんなことにも挑戦できる大人になっても、ママになっても、怖いことがあるし大人になっても、ママになっても、失敗することはあるしでも大人になっても、ママになっても、新しい世界に飛び込んで行くことは、楽しいよ大人になると、ママになると知識が増える、経験が増える、出会いが増える、世界はどんどん広がるよ大人になるって、ママになるって楽しいよ言葉にするより、私がそんな日々を送る姿を見て子どもたちにもなんとなく、そう感じてほしいなー密かに思っている茜でした

仕事を通して得られるメリット

こんにちは。優子です。私が思う、仕事をしていて良かったな!と感じるところを4つお教えします。まず1つ目は ”自分を通したお金の出入りが増えること”お給料をいただき、それを使うことで、何かしらの価値を得ますよね。私の場合は、息子に知育系おもちゃ(レゴとかロボットとか)や科学系まんがをたくさん買うようになりました。息子の好奇心を刺激するのに繋がっている(→私が働くことによって得られる価値)と思うと、働く意欲も増します。笑2つ目は ”生活にメリハリがつくこと”1日の中で育児・家事に割ける時間に限りがあるので、ものすごーく集中してそれに取り組みます。働いている時間は仕事と向き合って、帰宅早々育児・家事モードに切り替えるので日々が充実していると感じます。そして寝る頃には心身ともに疲れているのでよく寝れます。笑3つ目は ”たくさんの出会いとそれに伴う刺激があること”社内での仕事ややり取りもそうですが、manaleaの取材で社外の方々の話を聞くことはとても刺激になります。自分とは違うフィールドで活躍しているママの話や、そんなママを支援する企業様の話は、いつも私に新しい知識や発見を与えてくれます。みなさんの話から様々な意見や世界を知って、自分ももっと広い視野を持って生きていこうと思わされます。これはママの立場だけでは絶対に知りえなかったことなので、働いていることで得られるメリットだな、といつも感じています。4つ目は ”夫と社会人としての会話ができること”働いていても、いなくても、夫と妻の立場は対等ではありますが、私が仕事を持つことで夫と社会人同士の会話ができるようになりました。出産後、育児に専念していた時期は思考が自分や家族に向いていましたが、働くことでそれが外に向いているのを自分でも感じています。夫が社会人として頑張って働いていることに共感しやすくなるし、いろいろな話もできるので、夫婦の会話に厚みが出たことが楽しいな、と単純に思っています。書こうとすればまだまだ書けますが・・・長くなりそうなのでこの辺で^^私の考える "仕事を通して得られるメリット" でした。

小学生がなりたい職業ランキング

こんにちは。Manaleaメンバーの佳奈子です。 昨日、何気なく見ていたテレビで、 「小学生がなりたい職業ランキング男女別」を紹介していました。 その時に思ったことを書きたいと思います。 私が子どもの時のなりたい職業ランキングといえば、 (そうですね、1990年代初頭とでも言いましょうか…。歳がばれる(笑)) 1位、 男の子は「スポーツ選手」女の子は「ケーキ屋さん」 でした。うんうん、納得納得。誰もが一度は憧れますよね✨ そして、2020年の結果は…というと、 子どものなりたい職業の結果は、そこまで変わっていなかったです^^ 男の子は「スポーツ選手」 女の子は「ケーキ屋、パン屋、花屋さん」 かわいい^^ しかし一方で、 親が子どもに就かせたい職業というランキングもあり、 私は少し驚きました ><; 1位 医師・看護師 ふむふむ。なるほど。 2位 公務員   えっ?! 3位 会社員  えーーーっ!? 4位 学者・研究者  ほー!! 5位 エンジニア おっ!現代っぽいぞ! ・・・ と、親はとっても現実的な目線で子どもの将来のことを考えていました。 子どもと親のギャップですね(笑) そんなテレビを真剣に見ていた長女と旦那さんの会話のギャップに私は笑えてきました。 長女「わたしは、ケーキ屋さんかなー」 旦那さん「おー!いいねぇ。長女ちゃんがケーキを作るのではなくて、 ケーキを作るお店を作ればいいんじゃない??(=つまりは、経営者ってこと)」 長女「??????えっ?工事する人ってこと??」 かみ合わない二人(笑) 二人の会話、着地点なく終了(笑) そんなやり取りをみて微笑ましく思えました。 微笑ましいのは、旦那さんの返しにではないですよ(笑) もちろん、長女の純粋な物事の捉え方に関してです^^ 将来=わくわく^^ わくわくすること=ケーキ屋さんでケーキ作る^^ お店を作る人=工事する人(笑) 一方、私や旦那さんは… 将来=もはや今が将来だ!今があって将来がある。現実的に将来を見据える… わくわくすること=もはやわくわくがなんぞや?!… お店を作る人=経営者(いや、そうなんだけどね…) 思考が固い…。 子どもって本当に良いな~^^ っと思う出来事でした。 無限の可能性を秘めている。 その無限の可能性を開花できるように環境を整えてあげること が 親になった私が出来ることかなって思います。 でもその気持ちは、子どもに対してだけではなく、 同じ会社で働く仲間たち、自分を取り巻く人々、家族にも思うことです。 誰もが無限の可能性を秘めている。子どもには、 職業という概念だけではなく、 その無限の可能性を見つけて、開花して、努力し続けられる、 そんな大人になって欲しいなと思います☆