まだ30歳なの?これから何でもできるね!

若さを偏重する“日本人の年齢意識”に一石を投じた言葉 



今回は、勇気付けられる記事を見つけたので紹介します。



29歳の時にジャーナリズムを学ぶため渡米したフリーアナウンサーの佐々木真奈美さんが、日本の年齢意識について一石を投じたSNSが話題になっているというエピソードです。


佐々木さんは日本にいたときに、周囲から29歳の女子アナとして『そろそろ出来る仕事も限られるねぇ』と言われていたそうです。


ところが、渡米してNYで働き始めたら、アメリカ人の同僚や友人らに、「Manamiはまだ30歳なの?これから何でもできるね!年齢はあくまでただのナンバー(数字)」といった言葉をかけられ、それに救われたと話しています。


記事にも書かれているように、アメリカはジョブ型採用で、履歴書に年齢や性別を書く欄がなく、顔写真を貼ることもありません。




「今までどんな経験をしてきて、それをこれからどんな風に生かせるのか?」、「何のスキルを持っているのか」問われるのはそういったジョブに関することだけ。


私も以前アメリカで生活していたことがありますが、年齢や性別にとらわれない雰囲気は感じていました。



当時1歳の息子を抱えて語学学校に通っていましたが、そこには赤ちゃんや幼児を連れて英語を学んでいるお母さん(私のように海外からやってきている人)がたくさんいました。


お母さんだから、もう〇歳だから、と諦めるようなムードはなく、学びたいこと(この場合は英語)があるなら学ぼうといった前向きな空気が流れていたように思います。


だからきっと、学んだ結果、それを活かして新しい仕事にチャレンジしたり、転職・再就職したりすることが、日本よりずっと普通に行われているのかもしれませんね。




以前にマナレアでも紹介した「転職時の年齢の壁」は、新卒一括採用や年功序列の名残にとらわれているバイアスではないかと思います。


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年功序列の組織だと、年齢に応じてこれくらいの職能がないと、という相場が決まってしまいますよね。



まだ、30歳、なんでもきるね!


まだ、40歳、なんでもできるね!


まだ、50歳、なんでもできるね!


とても勇気付けられる言葉ですよね!



ちなみに、日本人の年齢の中央値は48.36歳なんだそう。


40歳はまだまだ若者ですよね。


人生100年時代なら、50歳で半分。私たちはまだまだこれからです!



マナレアのテーマは「はたらくをひろげる」。


年齢の壁を広げていくのも私たちのチャレンジです。



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子どもを育てることは、人それぞれ、あまりにも状況が異なるのに、働く選択肢が多様でないために、女性だけが、生活の変化に合わせて、それまでの仕事を見直すことと向き合わなければならないのが現状ではないでしょうか?



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