IVORY合同会社
ママになって、自分らしくできないなぁとモヤモヤする方へ
働くママはかっこいいを目指せる「ママ応援プロジェクト」に登録してみては?
IVORY合同会社 とは
世田谷区を中心に、ママがもっと楽しく自分らしく働ける場所を提供する「ママ応援プロジェクト」を運営している会社です。
「ママ応援プロジェクト」では、ママが社会との繋がりを諦めずに働くことで、自分らしく輝くママを一人でも多く増やし、家庭の笑顔に繋がることを目指しています。
子育てとの両立が無理なくできる仕事があります
ちょっとした空き時間を利用して働きたい。
子育てで諦めていていた仕事をまたやってみたい。
自分の得意を生かした仕事をしてみたい。
子ども連れで働きたい。etc
そんな、自分らしく子育てと両立しながら働きたい要望は人それぞれですよね。
そんな要望に、「ママ応援プロジェクト」では、「仕事」と「働く場所」と「保育」をセットにすることで、子どもがいても働くことができるママに寄り添った環境を提供しています。
ママであってもなくても、変わりありませんよね。
1人のわたしとして、子育ても仕事もやりがいを持って楽しいと感じられることは、かっこいいわたしに近づける重要なポイントですね。
具体的には、1日2時間からのお仕事が可能で、テレマーケティング、コンサルティングなど業務委託のお仕事、商品企画、アンバサダー、ギャラリー運営、まちづくりに関わる事業、さらにママ応援プロジェクトが主体となるプロジェクトに関するお仕事など幅広い活躍の場があります。
★ご登録された方にはママ応援プロジェクトのメールマガジンや求人情報をお送りさせて頂きます。求人情報はSNSやHPからもチェックできます。お仕事への応募には登録が必要です。
経験を生かしスキルアップもできる仕事
例えば、接客販売をしていたママは、接客で培ったコミュニケーション力を活かして、テレマーケティングのお仕事で活躍されているそうです。テレマーケティングでは、相手の心を掴む能力が必要なので、接客販売経験が生かされ、同時にPCや共有アプリ、クラウドを使用する力などスキルアップができるそうです。
このように、「ママ応援プロジェクト」では、経験を生かしながら更にスキルアップもできるお仕事ができるのが良いですね。
地域の保育施設と連携しているのでお子さんの預け先に困らない
小さいお子さんを子育てしながら働こうと思ったら、お子さんの預け先が必要ですよね。
でも、預け先を探すのが大変だったり、家から預け先が遠かったりなど、希望する保育園に入園することが難しかったりしますよね。
「ママ応援プロジェクト」では、職場の近くの保育園と地域連携をしているので、預け先を心配することなく、安心して働き始めることができます。
働く時間によっては保育料の一部を補助している点も、子育てママにとっては嬉しいポイントです。
私らしく輝ける1歩に近づけるかも
小さいお子さんを預けながら、お仕事するのって大変ですよね。
でも、お子さんを預けながら、働くということは、自己投資をしているということにもなるんだとか。
登録しているメンバーはキャリアアップの意志を持って働いている方が多いそうです。キャリアアップの意識を持つことで、私らしく輝ける1歩に近づけるかもしれませんね。
子育てと両立しながらも働くことが好きな運営メンバー
事務局メンバー8名は全員ママで構成されている「ママ応援プロジェクト」。
新しい企画や事業を考えるときは、運営メンバーのみなさんで作り出しているそうです。
今いるメンバーは働くことが好きなママさんばかりで仕事が進み大変助かっているのだとか。
頼りになるメンバーなので、新しい事業は、担当としてお任せしているそうです。
運営者からのメッセージ
代表の亀山祥子さんにお話をお伺いしました。
私自身が子育てと仕事の両立に疲れてしまっていた時期がありました。子どもの体調不良で仕事を休んだ時は、職場の方に「すみません」と謝っていたけど、誰も悪くないのに、私は一体何に謝っているのだろうと感じたこともあります。
帰国子女ということもあり、海外と日本の社会の在り方に違いを感じていました。例えば、同じ能力であったとしても働くママより独身の方が責任のある仕事を任されやすかったり、パートより正社員の方の意見が反映されやすかったりなど、働くママに対してや雇用形態の違いによって、意識が変わってしまうようなことも。
子育てはもちろん楽しいけど、働くのも楽しい。両方のやりがいを叶えられる為にもママに寄り添った働ける場所を提供し、子育て中の働き方も助け合いの中でやっていきたいという思いを胸に、4年前「ママ応援プロジェクト」をスタートさせました。
1人でも多くのママに自分らしく輝いて欲しいと思っています。働くママって本当にカッコ良いんです。輝くママが増えることで周りに良い波動が伝わり、日本中に広まって行けたらと思います。
そして更に、国交ができるくらいに世界から日本のママはなんてカッコいいんだという、ライフスタイルを含め、ママであってもなくても、そんなことしちゃうんだという、風変りでありながらもカッコ、良い意味で皆さまを裏切り続ける企業でありたいです。
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